11月 10
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公共輸送サービスを監督する「陸上公共輸送委員会(SPAD)」の最高開発責任者を務めるアズミ・アブドル・アジズ氏はこのほど、クアラルンプール(KL)とシンガポールを結ぶ高速鉄道整備計画の事業化調査(FS)を2012年初めに開始する見込みだと明らかにした。マレーシア複数メディアが2011年11月10日伝えた。

KL~シンガポール高速鉄道事業の費用は120億リンギに上る見込み。高速鉄道敷設が実現すれば、KL ~シンガポール間は時速250~300キロメートルの高速鉄道を利用すると2時間で繋がれることとなる。

KL~シンガポール高速鉄道事業は、マレーシア政府が10年10月に正式発表した「経済変革プログラム(ETP)」で、首都圏の再活性化を目的としたプロジェクト「グレーター・クアラルンプール」に盛り込まれた。コン・チョハ運輸相は、「シンガポールに乗り入れるため、マレーシアが事業に着手できるかどうかはシンガポール次第だ」と述べている。

 

 

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