3月 01
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2008年に閉店した、上海の淮海路の旧伊勢丹。
閉店後、何が入るのかといろいろな憶測があったようだが、ドイツのメトログループが家電量販店をオープンさせる予定とのことである。

各報道によると、旧伊勢丹は、家電量販店の「メディア・マルクト」となる見込みである。
2010年内のオープンを目指している模様。

上海を代表する商業圏である淮海路の中で、旧伊勢丹は、立地としてはあまりよいとはいえなかった。
先に発展したのが地下鉄一号線「黄陂南路」駅と「陝西南路」駅周辺で、旧伊勢丹は、この二駅の真ん中にある。
ちょうど人の流れがとぎれるような立地で、むしろ、伊勢丹が主導する形で集客する必要があった。
ベネトンにかわって入居したファッション小売りH&Mと玩具小売りバービーが、今のところ、主力となっている。
今後、メトロがどのような形で主導していき、二駅をつないでいくのかが注目である。

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