7月 08
6日に開幕した上海人口フォーラムで同市の趙文・副市長は、市の常住人口(居住半年以上)が2015年に2140万人に達するとの見通しを明らかにした。2020年には2250万人に達するという。過去5年間の人口密度は市中心部で16%減少する一方、外環状線外側では31%増加している。複数でメディアが2010年7月8日伝えた。
一方、上海市が推進する国際金融センター戦略に不可欠な金融関連人材は足元で20万人と人口(1900万人)のわずか1%にとどまっている。米ニューヨークの77万人(3.5%)や香港の35万人(5.0%)と比べても割合は大幅に少なく、会議では世界の大都市に比べ人材が不足していることを指摘している。
