マレーシア中央銀行は18日、2011年第3四半期(7~9月)の同国の実質国内総生産(GDP)成長率が前年同期比5.8%増だったと発表した。伸び率は第2四半期の4.0%から加速した。
10月 11
中国最大の不動産デベロッパー、万科企業は10日、9月の不動産販売額が前年同月比12.0%減の125億1,000万元(19億7,000万ドル)だったと発表した。
8月に前年同月比で年初来初の減少に転じて以来、2カ月連続の減少となった。ただ、前月比では19.4%増となった。販売面積では前年同月比4.9%減、前月比12.5%増の108万平方メートルだった。
10月 08
不動産仲介大手の中原地産によれば、9月の北京市の新築住宅成約件数は5236戸、中古住宅は8750戸で、ともに前年同月から半減した。市場の冷え込みは北京に限らず全国的な広がりを見せている。
不動産市場調査を手掛ける中国指数研究院が1日発表した統計では、9月の主要30都市の7割で住宅成約件数が前月から減少。うち、広州市、深セン市では低迷した8月比で30%減ったほか、上海市、天津市でも10%減少した。
市場では、住宅購入希望者の様子見ムードが強まるなか、デベロッパー各社が値下げに踏み切るのは時間の問題とみる向きが多い。
5月 05
ジョホール州南部の「イスカンダル・マレーシア」開発計画を所管するイスカンダル地域開発庁(IRDA)のイスマイル・イブラヒム最高経営責任者(CEO)は、2011年1月から2015年12月までの期間に730億リンギ(約2兆円)の投資誘致を目指すとする目標を明らかにした。
昨年12月までに「イスカンダル・マレーシア」に集まった投資額は694億8,000万リンギ(約1兆9,000億円)。2006年11月から2010年までの投資誘致目標額の470億リンギ(約1兆2,900億円)を超えた。
今年第1四半期に行われた投資額は37億6,000万リンギ(約1,028億円)で、トータルの投資額は732億4,000万リンギ(約2兆円)となった。うち59%が国内投資、41%が外国投資だった。投資額全体の41%が既に使われた。