マレーシア中央銀行は8日の金融政策委員会で、政策金利を年3.00%に据え置いた。世界経済と国内経済の成長に先行き不透明感が増していることなどから、7月の前回会合に続いて据え置いた。『ブルームバーグ』が2011年9月9日伝えた。
韓国銀行(中央銀行)は3カ月連続で主要政策金利である7日物レポ金利を3.25%に据え置くことを決めた。世界的に景気回復ペース失速のリスクが高まっていることを考慮した。
韓国銀は声明で「国内経済は今後も長期的な成長トレンドを維持するとみているが、外部のリスク要因の影響で成長軌道の不透明感は強まった」と説明した。
フィリピン中央銀行は政策金利を4.5%に据え置くと発表。このほか、インドネシア中央銀行も主要政策金利であるレファレンス金利を6.75%に維持した。据え置きは7カ月連続となった。
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