中国指数研究院が発表した最新統計によると、2011年8月の中国主要100都市の平均価格は、前月とほぼ同水準の1平方メートル当たり8,880元で、前年同期比では6.9%上昇した。『複数メディア』が2011年9月1日伝えた。
前月比では56都市で価格が上昇し、44都市で下落した。最も上昇率が高かったのは福建省廈門市、山東省日照市、江蘇省常熟市、内モンゴル自治区フフホト市、浙江省湖州市、陝西省西安市、広西チワン族自治区柳州市など15都市だが、上昇率はいずれも2.5%未満だった。
一方、下落率が高かったのは福建省福州市、江蘇省南通市、広東省中山市、重慶市(主要部)で、下落率は1から2%。浙江省台州市、山東省東営市、浙江省寧波市、広東省江門市、河南省鄭州市、黒竜江省ハルピン市、天津市など39都市の下落率は1%未満だった。
10大都市の8月平均価格は、前月比で0.4%下落の15,773元と、2010年9月以降初めての下落となった。具体的には、広東省広州市、湖北省武漢市、北京市の3都市で価格が上昇した。上昇率はいずれも0.6%未満だった。重慶市(主要部)、天津市、広東省深セン市、四川省成都市、浙江省杭州市、江蘇省南京市、上海市の7都市では価格が下落した。
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