国慶節連休明け8日の上海外国為替市場は、連休中に海外市場でドル安が進んだことなどを受け人民元の対ドル相場が急進し、銀行間取引では一時、2005年7月の元切り上げ以来の最高ねとなる6.6700元をつけた。終値も連休前の9月30日の終値比べ、0.31%高の 6.6706元で引け、2営業日ぶりに高値を更新した。
米ワシントンで8日開かれた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では、人民元切り上げを促す姿勢で各国が一致。中国は反発しつつも、人民元上昇を 容認する姿勢をアピールすることで、切り上げ圧力をかわしたい思惑があるようだ。
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