8月 02
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ノル・モハメド・ヤコプ首相府相はこのほど、2010年国勢調査の最終報告書を発表した。2010年における全人口は2,830万人となり、前回調査(2000年)から約500万人増加した。男性は1,456 万2,638 人、女性は1,377万1,497人だった。

年齢別でみると、人口の67.3%が15―64歳で、14歳以下は27.6%、65歳以上は5.1%だった。男女比率は、プトラジャヤとペルリス州を除いて男性の方が女性より多かった。

過去10 年間の人口増加率は年率平均2.0%で、その前の10年間(1991―2000年)の2.6%に比べて増加率は減速傾向にある。2000年に3%だった出産率は、2010年には2.3%に下がった。

また、マレーシア国民に占める華人系の割合は24.6%と、1991年の28.1%、2000年の26%から引き続き減少した。ブミプトラ(マレー系と先住民族の総称)の割合は67.4%、インド系は7.3%だった。

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7月 13
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不動産コンサルティング大手のDTZがこのほど発表した調査レポートによると、シンガポール、マレーシア、タイへの海外からの2011年4-6月期の投資は、前期比で6.2%、前年同期比で19.4%拡大した。

レポートでは、引き続きアジアからの投資額が拡大していると指摘。東南アジアからの投資が33.2%に達したほか、中国・香港からの投資比率は42.8%と半分近くに達していると報告した。

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6月 01
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マレーシアの大手デベロッパーイースタン・オリエンタル(E&O)は5月30日、2011年3月期決算を発表した。売上高は23.4%減の2億7000万リンギ、純利益は56.5%減の3070万リンギと減収減益となった。

減益について同社は、不動産部門の販売が減少したことや、前期にクアラルンプールの高級コンドミニアム「Dua Residency」などを計上した反動によるものと説明した。

ただ、不動産市場のセンチメントが好転しているほか、2012年3月期ではクアラルンプールの高級コンドミニアム「St Mary」などを計上するため、決算に好影響を与えるとの見方を示している。

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5月 20
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マレーシア中央銀行は18日、2011年第1四半期の同国の国内総生産(GDP)成長率が4.6%だったと発表した。民間セクターの消費が旺盛であったことによる内需拡大、外需の順調な成長に支えられた。ただ、前四半期の(GDP)成長率4.8%から若干鈍化した。

産業別では製造業やサービス業が5%超の伸びとなったものの、鉱業と農業はマイナスとなった。

中銀は今後のマレーシア経済の成長について、国内需要の順調な拡大、一次産品輸出と域内需要の拡大に支えられて安定して成長するとの予想。労働市場の状況も安定しており、国民の収入が増えていることから民間消費も順調に増えると見られるとの見方を示した。

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6月 10
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 マレーシア統計局が10日発表した統計によると、2010年1-3月期の貿易収支は、前期比18.7%増の450億リンギだった。輸出は1587億リンギ、輸入は1137億リンギだった。

 このほか、投資収支は前期比12.1%増の195億リンギだった。その他の投資が前期比2.8倍の323億リンギになったことが主因。直接投資は12億リンギで、前期の108億リンギからプラスに転じた。

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