2010年5月21日付の『東方朝報』によると、上海市の基準地価が7年ぶりに改正させる見通しだ。2010年1月1日の地価を基にまとめられた報告書がすでに専門機関の論証を経て、市政府の各部門で審議されているという。もし改正されれば、2003年6月30日以来約7年ぶりの基準改正となる。
報告書によると、工業用地の上昇幅は比較的小さいものの、住宅、商業、オフィス用地の平均基準地価は現行の約2倍になる見込み。上海市では、2003年以降経済の発展に伴い不動産価格が大幅に上昇。市中心部の黄浦区では基準地価が1万2260元にとどまっているものの、2月8日時点の同区の平均成約価格は5万1820元と大きくかい離していた。
