足元で高止まりしていた上海市の住宅価格が、下落に転じているもようだ。不動産シンクタンクの佑威不動産研究センターによると、2010年5月10日から16日までの上海市の新築物件価格は、その前週(5月3-9日)に比べ9.0%下落し、1平方メートル当たり2万2273元と低迷した。『中国証券報』が2010年5月20日伝えた。
主な下落要因は、高級物件の成約件数の減少にあるという。同一週間の成約総面積は6万平方メートルで、うち、一般住宅の総面積は4万1000メートルと全体の7割を占めた。
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