上海の不動産価格が足元で再び大きく上昇に転じているもようだ。不動産コンサルティング会社の佑威房地産研究センターのデータとして伝えたところによると、12月1日-12月27日の住宅の成約平均価格は2万3363元となり、前月の平均価格2万2467元から1000元強上昇したという。また、2010年の平均成約価格は2009年比で32%上昇しているという。
なお、中国政府は高止まりしている住宅価格と足元でインフレ圧力が高まっていることを懸念し、中国人民銀行(中央銀行)は25日に、1年物定期預金金利と貸出基準金利を、いずれも0.25%引き上げると発表していた。
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